電気の自給自足で賢いスマートライフを
太陽光発電を上手に活かすのが、きっとこれからの暮らし方。
つくった電気を売って割安な深夜電力を利用する経済性を考えた暮らしや
電気をなるべく買わないエコ優先の暮らしもできる。
もし停電になっても、ためた電気などを使いながら普段通りに暮らせて、
備えが安心につながる、それがハイブリッド蓄電システム EIBS7 です。
施工実績
蓄電システムのメリット
1日2回以上の充放電を繰り返す「スマートモード」で自給率と経済性の高い暮らしも可能です。
突然の停電でも自動で自立運転に切り替え。
太陽光発電でつくった電気を充電し、エアコンやIH調理器の200V機器などを含め
いつものように電気をつかう生活ができます。
+ ちくでん機能で、太陽光発電との新たな暮らしがはじまります。
蓄電システムで、高い自給率&経済的な暮らしにチェンジ!
例えば、「夜間の電力は、実は昼間屋根の上でつくった電力」であるように、
これまでよりも経済的で自給率の高いエコな暮らしに変わっていることも。
現在お使いの太陽光発電に蓄電システムを設置することで、新たな暮らしに変えていけます。
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停電時もいつものように電気がつかえます。
台風などでいつ発生するかわからない停電。
蓄電システムは、そのような非常時こそ役立つ安心の備えとして、
性能を高め、さまざまな機能を搭載しています。
蓄電システムがあれば、停電時も安心!
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200V機器も使える「家中まるごとバックアップ」。
「家中まるごとバックアップ」。停電時、専用コンセントしか使用できない一般的な蓄電システムと異なり、
家中で、しかも
200V機器のエアコンやIH調理器も普段と同じように使えます。
突然停電になっても自動で太陽光発電に切り替え。
停電時、自動で太陽光発電に切り替え。
電気をつかいながら余った電力をためることができるので、
停電が長引いてもゆとりを持って電気がつかえます。
天気に合わせて「ためる」「つかう」をコントロール。
停電時の昼間は、天気に合わせて太陽光発電を最大限に活用。つくった電気を自動でコントロールし、有効につかうことができます。
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「もしも」に備える。
「かしこく」電気を使う。
1「もしも」に備える
もしもの時、電気が使えないのは心配。そんな時、「エネパワボL」なら電気を蓄電器にためておいて、いつでも使える状態になっているので、家族が安心して過ごせます。
2「かしこく」電気を使う
AI(人工知能)GridShareにより「エネパワボL」の充放電を最適コントロール。
太陽光発電を効率よく活用して電気代を抑制します。
3エネルギーの自給自足
太陽光発電や燃料電池(創エネ)と蓄電システム(畜エネ)が連携すればエネルギーの自給自足も夢ではありません。
「エネパワボL」が快適なエネルギー生活に導きます。